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KIREEK - RETURN OF THE GOLDEN AGE

KIREEKのDMC World DJ Championships5連覇の軌跡を収録した"KIREEK TV DVD"のオープニングMVとして制作。

惑星探査機ボイジャーが搭載しているゴールデンレコードとDMC優勝者に送られるゴールデンレコードが結びつき、

「もし地球外生命体より先にDJの彼らが見つけてしまったら・・・」というストーリーが生まれました。

​4台のターンテーブルにある4枚のゴールドレコードとボイジャーの5枚目のゴールドレコードで5連覇達成をイメージしました。

宇宙船や宇宙服などDJ機材へのオマージュを多数盛り込んだデザインになっています。

KIREEKの全国ツアーではライブのオープニングとして全国十数ヶ所で上映されました。

惑星探査機ボイジャー

 

1977年、2機の惑星探査機ボイジャーは、木星、土星、天王星、海王星を連続して探査するために打ち上げられました。

ボイジャーには「The Sound of Earth」という金メッキされた銅板製のレコードが搭載されており、これはボイジャーが

太陽系を離れた先で地球外生命体によって発見されることを願って、彼らへのメッセージとして積み込まれたものです。

ボイジャーは現在、2機とも太陽系を脱出し、1号が地球から最も遠くにある人工物体となっています。

原子力電池が続く限り交信を続けており、稼働を完全に停止するのは2025年頃と言われています。

​この先、このレコードが現実に何か壮大なドラマを生み出すことを期待せずにはいられません。

 
 

Spaceship SL-1200

KIREEKの2人が乗り込む宇宙船は、世界で最も有名なターンテーブル、Technics SL-1200をイメージしたデザインになっています。

先端はターンテーブル、それを固定しているのがアームベース、最後尾はバランスウェイト、胴体部分はVestaxのミキサーです。

胴体部分にキューポラ(ISSに搭載)と呼ばれる出窓があり、そこで演奏(通信)をしている設定です。

Cupola

KIREEKの二人と音楽機材以外はすべてCGです。

​ブルースクリーンの背景で撮影し、CGの構造物や背景を合成しています。

Mars Antenna

 

Mars Antennaはアメリカのゴールドストーンに実在する直径70mの巨大アンテナです。

アメリカのゴールドストーン、スペインのマドリード、オーストラリアのキャンベラに同様の施設があり、

ディープスペースネットワークと呼ばれる通信用ネットワークを組んでいます。

​実際は70mのアンテナは一基です。

 

​地球から遠く離れた深宇宙を航行中、KIREEKの二人は偶然、宇宙空間に漂うボイジャーを発見する。

搭載されていたゴールデンレコードを電波に乗せて発信した二人。

​それを受信し、勘違いしてしまった地球の科学者。

しかし電波を受け取っていたのは地球だけではなかった。

 

KIREEK - RETURN OF THE GOLDEN AGE

Year of production: 2013
Running Time: 04:32
Featured Track : Space Records
Director & All Graphics : Ken Imai
Cinematography : Tack Narita, Nobuhiko Tamaki